こいつらのせいで、くだらない法律が出来、日本の生態系が崩壊している。鳥を守るただそれだけ、鳥だけが環境なのだろうか。
東京五輪決定 日本野鳥の会、カヌー会場見直し求め声明
2020年夏季五輪の東京開催が決まったことを受け、カヌー(スラローム)競技会場の建設予定地、葛西臨海公園(東京都江東区)について、環境影響を懸念している「日本野鳥の会」(品川区)は8日、都や招致委員会に対し、計画の見直しを求める声明を発表した。
声明では、「環境保全とスポーツの祭典が両立することを心から望む」と、東京開催自体を否定しないものの、「公園の代替候補地を選んで環境影響評価を実施し、新たな計画地の検討に着手することが何より重要」としている。
同会は、「会場建設による影響は公園全体の生態系に及び、多くの生き物の生息が脅かされる」などと指摘。今年7月には、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長あてに文書を送付し、都など招致側とも話し合いを続けている。
こいつらが生態系を語る資格はない。鳥さえ増えればいい。鳥さえ守れればいい。ようは自分たちが観察して楽しめる環境を守りたいだけ。増長したこいつらはとうとうオリンピックにまで苦情をさしはさむ。どこまで傲慢なんだろう。
こいつらが野鳥として保護を訴えた鳥のせいで、被害に遭う人間は多い。それどころかこいつらの言う生態系の保護の陰で、滅んでゆく鳥以外の動物がいる。特にカワウにより川が死ぬ状況を彼らはどう責任を取るのか。
生態系の保護を訴えるなら生態系を破壊し続けるカワウの駆除をしてから日本野鳥の会は意見してほしい。
こいつらの制定した悪法が生態系を壊し、文化財を汚染している現状は正直一般人からするとくそ迷惑以外何物でもない。こいつらの自己満足に振り回されるのはごめんだ。ましてや国を挙げての行事にこいつらが口出して、『生態系の保護』を謳うなど言語道断だ。
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